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JAPAN EMOJIとの出会い

この本はフィンランドはヘルシンキのカフェのような本屋さんで見つけました。
イギリスの本で、作者はエド・グリフィスさん。
江戸かよ!って思った気がします。

日本発祥であり、1文字分のスペースで感情や状況を補足するツールは、古来から短い言葉で多くを伝え感じさせようとした日本の文化そのものです。それを英語でどのように紹介されているのか気になって購入してまいりました。定価は9.9€なのですが、12.95€で。外国の本だから高いということなのでしょう、きっと。

そういうわけで、書かれている英語をそのまま載せるとよくないので、勉強も兼ねて訳してみようと思います。

雨 ☔️ Rain

日本には通年6月から7月半ばまでにしっかりとした雨季があります。この季節は、’tsuyu’(日本語では「梅雨」と書きます)や’plum rainという名前で知られています。日本のplum(スモモ?)や梅の季節とだいたい同じなのでそう呼ばれています。

梅雨の始まりと終わりは、公式には地域によって宣言され、ニュースや天気予報でお知らせされます。混雑が少ないことと、紫陽花が綺麗な季節であることを除くと、予期せぬ雨が湿度の上昇でますます悪化するので、日本を訪れるにはつまらない季節だと一般的には言われています。傘が道にひしめきます。傘の海が織りなす渋谷のスクランブル交差点は雨の日の名所です。

2018の梅雨は例外的に、猛烈な雨が西日本を襲い、広範囲に悲劇的な洪水を引き起こしました。

学習した英語

  • Japan has a pronounced rainy season. 日本は梅雨が顕著。
    pronounced には明白な、という意味がある。
  • compound いっそうひどくする 混ぜ合わせる

所感

感じる所と書いて、所感を書きます。

はじめに、雨☔️が来ること自体が不思議でしたが、購入したのは5月で、書き始めた今日が6月、そして結構な雨が降っていて家から出ていません。それも数奇な縁です。
私は地方出身なので、渋谷のスクランブル交差点が有名なことはフィリピン人の友人から知りました。雨といえば、で出てくるほどに有名なのですね。
自分たちがポジティブに感じてない雨の日を、他の国の人がポジティブに名所と感じてくれるのは、肯定感にプラスに働くかもしれません